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2009-01-20

東北旅行記 第3日目

 旅行記もようやく後半です    
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 この迫力ある滝は 銀山温泉街のすぐ裏 出発まで少し時間があったので この辺りを散策してみることに。。。。
 その前に おっと忘れちゃいけない 腹ごしらえ 昨晩 飲めや歌えや(?)の宿泊客を気遣ってか お腹に優しい湯豆腐が頂けたのが 嬉しい 
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 滝を渡り 遊歩道を行くと こんな素敵な景色が。。。ちょっと 英国のウェールズかノース ヨークシャーの雰囲気。。。というと 褒めすぎかしら
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 川の水かさも多く 勢いよく流れています あちこちに雪が積もっています 地元の人のお話では 1月から本格的に降るとか。。。今頃は すっかり雪景色でしょう こんな風に
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 銀山温泉はその名の通り 嘗てここに銀山があったため 今でも当時の名残の鉱山跡が見られます 夏場は実際に鉱山跡の中に降り 見学もできるそうですが 現在は閉鎖中 残念
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 この穴は 通称”夏知らず” 夏でも涼しい穴の中 冬場ここで銀を掘り続けた工夫達の生活は 大変厳しいものだったに違いありません      
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 さて 銀山温泉からJR駅へ向かうためのバスを待っていたところ ついに雪が降り始めました そんな中 到着したバスから降り立った香港のご家族は 生まれて初めて雪を見たそうで 親子共に大興奮 降りしきる雪の中で 写真を何枚も撮っていました いい思い出になってよかったねー

 その後 JR大石田駅から新庄へ出 列車を乗り換え 鳴子まで行きます 大石田駅でしばらく待ち時間があったので 町中を流れる最上川を見に行こうと歩き出したのですが。。。。
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 私達の目に付いたのは 沢山の雪かき用のシャベル どのお宅にも必ず常備されていて 雪と向かいあわせの生活なのですね 町はとても静か 人影も殆ど無く。。。町中に伸びる車道だけが広く 長くどこまでも続いていますが そこを行く車の影も殆ど見えず。。。(車道の両脇にかなり幅広い歩道が付いているのですが これ実は歩道ではなく 掻いた後の雪を積んでおくスペースなのだそうです 車道の真ん中からはお湯が出て 雪を溶かすようになっているとか)夫は この町を見ていると 昔何かで見たアラスカの町を思い出す。。。と言っていました 荒涼とした雰囲気が似ているのだそう
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 さて その後列車に揺られ揺られ 鳴子に到着 私としては鳴子峡を歩いてみたかったのですが ここもまた 冬季は通行止め。。。。お腹も空いてきたことだし 鳴子の町で腹ごしらえを。。。とぶらぶらしていると こんな看板が一杯のお店がありました
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 お店の中から お婆さんにおいで、おいでと手招きされ 看板を見せて頂いたのですが これらの看板は お婆さんのお家が薬屋さんを営んでいた際 使っていたものとか。お婆さんは今 郷土の歴史を研究しているそうで お父様は仙台出身とおっしゃるので 「私の両親もしばらくそこに住んでいたことがあり 姉は仙台生まれですよ」と告げると 「あらー じゃあ やはり何か縁があったのねえ」と お婆さん 私の手を握り締めてくださいました。「私は水泳とスキーの選手だったのよ!」と 小さな体でお婆さんは 得意げにおっしゃっていました いつまでもお元気で!

そして 近所のお蕎麦屋さんにて 私は山菜そばを 夫は天ぷらそばを頂きました 
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 山形は蕎麦所ということで この辺りも山形との県境のせいか 沢山のお蕎麦屋さんがありました 私には お出汁が少し塩辛いかなあという気もしましたが お蕎麦のお汁って醤油ベースでしたっけ?もう 何年もお蕎麦を食べていないので 忘れてしまいました (私は関西出身なので うどん派です 蕎麦を食べるのは大晦日位?しかし 私の親は最近大晦日も年越し蕎麦ならぬ うどんを食べているようで 今年帰省したとき それを知ってびっくりしました 益々蕎麦を食べる機会が無いじゃないの)

 えー 内輪の話はここまでにして 今夜のお宿は宮沢温泉 鳴子駅からさらにバスで山奥へと入ります この辺りは栗駒ダム、国定公園が広がり 自然も一杯 時間があればじっくり歩いてみたかったなー
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 やっと着きました これがお宿 大新館 何でも大正12年から営業されている旅館とか 純日本式の立派な建物です 先の宮城地震で この辺りも震度6の揺れを記録したそうですが このお家はびくともしなかったそうな
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 そしてラッキーなことに この日の泊り客は私達のみだったので その昔 「しゃぼん玉」や「証城寺の狸囃子」などの童謡、「東京行進曲」「カチューシャの唄」などの歌謡曲で知られる 作曲家中山晋平が滞在したというお部屋に泊めて頂きました

 しかし このお宿の凄いところは これだけではなかった!1000坪もあると言うお庭に作られた 大きな 大きな露天風呂!まるでプールのような大きさ そして満天の星の元 そのお風呂に浸かる贅沢さは 筆舌に尽くせません          
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 露天風呂を堪能させていただいた後 待ちに待った夕食 席についてまたもやびっくり これでもか と言うくらい 次から次へ出てくる 出てくる 品数はもう数え切れません
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 夫も私も どこからお箸を付けたら良いのやら でもそれもホンの一瞬の迷いで 次の瞬間 頂きまーす!美味しいねえと にこにこ恵比須顔で お料理を楽しんでいると。。。「お待たせしましたー」と 女将さんがさらにお皿を運んできます 出されたものは な なんと こんな特大ステーキ!
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 「こちらがお約束のステーキですよ」と女将さん そう 宿泊を予約したとき お部屋の値段が2種類あり その違いが このステーキとおっしゃっていましたっけ でも それでもこのお宿 今回泊まった旅館の中では 最もお値段がお手頃だったのです 小食の方ならステーキを付けなくても もう十分お腹一杯になるはず(ええ 私達夫婦は大食いです)基本宿泊費8500円という 信じられない位のお値打ち旅館です お料理はどれも素朴で しかも懐かしい お母さんの味という感じで 大変美味しかったです 旅館というよりイギリスのB&Bにも似た どこか友達の家に遊びに来ているような家庭的な気軽さで とてもくつろげました 有難うございました! 
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Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国

Author:Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国
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