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2010-05-06

信州紀行 松本編②

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      (この写真は miyosawamotoju.jimdo.com より)
 松本市美術館にて 現在公開中の「三代澤 本寿」展を拝見しました 夫も私も この方のお名前を聞いたのは 大変失礼ながら この日が初めてでした きっかけは中町通りという 昔ながらの白壁土蔵のお家が軒を連ねている通りをぶらぶらしていたとき 夫が目に留めた上記のポスター 夫即座に「これ 見たい!良さそう!」夫は日本語も殆ど読めないのですが 野生の、もとい 芸術家のカンが働くのか 自分の興味あるもの、面白そうなものを嗅ぎ分ける(?)直感は 時にナイフより鋭かったりします その鶴の一声で 中町通りを経て 美術館へ
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               こちら 中町通り
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              このお店は 何とカレー屋さん! 

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 この建物は 旅館になっていて 角にはカフェもありました 素敵 いつか泊まってみたいな
 
 さて 展覧会 三代澤本寿さんは 戦後 バーナード リーチ、柳宗悦らと民芸運動の中心になった方だそうで 草木染料を型染めする手法を用いて 屏風、手ぬぐい 暖簾はもとより 帯、着物に至るまで製作 その美しいグラフィック デザイン的なパターンと 鮮やかな色彩で 見る者を魅了します また日本はもとより 世界中数十カ国を旅して 世界各地の地方民芸からもインスピレーションを得たようで 外国の風景やアルファベットも 沢山 モチーフとして 積極的に取り入れられていました 
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         (上2枚の写真は 共に city.matsumoto.nagano.jp より)

 生活に密着した題材を芸術にまで昇華した、そこが民芸運動の真髄なのでしょうが そのようなことを知らなくても 何か見ているだけで明るく 楽しい気分にさせられる作品ばかり 素朴な、でも 名も無き民の力強さが 人生とはこう有るべきと語りかけてくるような そんな雰囲気さえ漂います ”今日も一日 幸せな日が送れそう!”人をハッピーにさせてくれる芸術って 本当に素敵だなあ 
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          (上2枚の写真は miyosawamotoju.jimdo.com より)

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              松本のお話 もう少し続きます
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Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国

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