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2010-03-22

有田探訪 その① 陶芸に挑戦!

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 さて 長崎を後にして向かった場所は 焼き物で日本のみならず 世界にその名を轟かせる 有田です 映画講座のお友達が大変親切にも 有田で窯を開いていらっしゃる陶芸家の方を紹介してくださいましたので 早速訪問させて頂きました 
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 ご紹介いただいたのは 有田で中仙窯を構える 中尾恭純さん 昭和50年に日本伝統工芸展に初入選されたのを皮切りに これまで数々の賞を受賞 平成12年には イギリスの大英博物館で開催された「佐賀県陶芸展」にも作品を出展 その後 作品は博物館に寄贈されたそう。そして昨年には 何と28回目の日本伝統工芸展入選を果たされました。有田市内にあった陶芸館にその作品が展示されてた方々は大体入選が10回位ということでしたから 28回の入選がどれだけ素晴らしいことか よく分かりますよね 
 中山さんは 弟さんも そしてご自身の息子さんも陶芸家という 陶芸一家。しかしながら陶芸の技法は一人一人様々で 例えば中山さんご自身は 陶器の生地が軟らかい内に その表面に細かな切り込み模様を付け その切れ目に顔料を埋め込んで仕上げる手法を取っていらっしゃるので 短時間の内に細かい切り込み模様を完成させなければならず それはもうシビアな時間との戦いだとか 弟さんは小さな和紙を陶器生地の表面に貼り付け 模様を作る、という方法を採用されていて 芸術はどんな分野でもそうでしょうけど 独自の個性、自分の世界をいかに作品に花開かせるか この点が一番大切なのだそうです 
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 早速私達も ろくろ回しに挑戦してみました まず中山さんがお手本を見せてくださり 
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 その後いよいよ私たちの番です 夫は大学で美術を学んだため 専門ではないにしろ 陶芸の経験はあります しかし私は正真正銘 今日が生まれて初めて!   
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 中山さんがお手本を見せてくださったときは いとも簡単そうに見えたろくろ使い ところがどっこい 私はろくろの上に生地を立ち上げることすらできません 見かねて中山さんが助け舟 その後も大変辛抱強くかつ丁寧にご指導くださり 何とか完成させることができました
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  こちらが私たちの作品 手前が私のお茶碗(?) 奥が夫の作った ぐい飲み碗(?)
 
 その後中山さんに有田の町をあちこち案内して頂きました 中山さんは大変気さくなお人柄で 有田の歴史や町の見所などを一杯説明してくださり お忙しい中 数時間に渡って 見ず知らずの私たちに付き合って下さいました 私達の作品も その後仕上げて下さり こちらも郵送して頂きました 何から何までお世話になってしまい もう有田に足を向けて寝ることはできません!大変感謝しています 本当にどうも有り難うございました!!
 有田の町の様子は 次の回に続きます  
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一度はやりたい

一枚目の画像、手も含めてブロンズ作品?かなにかかと思いましたよ~。
そして、あッ、Kazueさんの頭頂部発見(笑)
ろくろって見てる分には簡単そうですが、やはり実際には難しいのですね。
私は未経験ですが、いつか是非やってみたいです。
なんか、すごくうまく出来そうな気がする…(妄想)。

お茶碗、良いものが出来ましたね。これは、絵付けはしたのですか?

No title

willow42様>今日は!一、二枚目の写真の手は 陶芸家さんの手です なので その手も芸術の一部かと。。。
 ろくろ 機会があったら ぜひやってみて下さい はまると面白いかも。。
私の場合 土になぜ意志があるんだ?!生き物じゃないよね?!と疑う位(?) こちらの思い通りになってくれませんでしたが。。。
 私たちの作品 絵付けはせず 上薬を塗って焼いてくれたので お茶碗は白いままです 褒めてくれて有難うございます!
 私の頭部。。。大きいなあと 改めて感心(?している場合ではないが)
プロフィール

Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国

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