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2009-11-07

横川&軽井沢 ウォーキング旅行記 その② 霧積温泉 金湯館

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1日めの宿泊は「人間の証明」で有名な霧積温泉の金湯館です これぞ正真正銘の野中の一軒宿でした
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 横川駅より宿の送迎車に揺られること40分余り 車はあっという間に山道に入り 野を超え山を越え まだまだ行く!道路は一応舗装はされているのですが ドンドン細くなって ついに一車線。。。車の幅ギリギリしかない ガードレールも無い山道 ターンする時は正直ちょっと怖かった。。。運転者は宿のご主人で 少し腰は曲がっていらっしゃるものの カクシャクとされていて お元気そのもの 軽快に車を走らせます 後日息子さんがこっそり教えて下さったのですが ご主人はもう80歳近いとか とてもとてもそんなお年には見えませんでした お客さんの中にはそんな年で車を運転して大丈夫なのかと心配される方もいらっしゃるようですが ハンドルさばきだけは誰にも負けない自信があるようですよ とは息子さんの弁
 着いたお宿は 周囲を山で囲まれ まさに秘境の温泉地の様相 しかし明治期にはこの辺り一体に40件以上もの温泉宿があり 軽井沢が切り開かれる以前の避暑地として 多くの政治家や文人達が訪れたそう しかし明治43年に起こった山津波のため 金湯館一軒を残して 総てが濁流にのまれてしまったというお話です
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        本館は明治期の建物で 水車も廻り 中々風情があります 
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 受付では 招き猫と福助がお出迎え 私たちは元々本館の部屋を予約していたのですが この日は部屋が空いていたからと 新館の広いお部屋に変えて下さいました ”そちらのお部屋の方が 窓から紅葉も見えるし。。。”と女将さん 親切なご配慮 有難うございました!!
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 早速夕食が運ばれてきました 蕨の和え物や 群馬名物の蒟蒻 お野菜の煮物 そして精進揚げには沢山のきのこ(きのこ好きな私には嬉しい限り)や 何と旅館の周りの木々からひょいっと取ってきたような葉っぱまで(茶色の平べったいものがそれです)中々美味しかったです
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            そしてこちらは鱒 
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 なぜか豚汁も。。。全体的に この旅館を経営されているご家庭で毎日実際召し上がっているのではないか?と思わせるような 素朴な家庭料理中心で この旅館のロケーション 雰囲気とぴったりマッチしていました 確かに ここでお刺身なんぞ出されても 余り嬉しくはないなあ      
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         こちらは朝ごはん お皿の上をよーく見ると。。。
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 ありました イナゴの佃煮!カリカリしていて 普通の佃煮の味でした ちなみに旅館の売店でも この佃煮は購入できます 面白がった夫はもう少しで買いかけそうになりましたが。。。
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 2年前台風がこの地域を襲ったときは ふもとに続く道路が3が月近くも遮断されたのですが それでも旅館はオープンさせたので 何と 家族総出で 毎日必需品を歩いて買出しに行ったとか。。。しかし 結局300人近いお客様をお断りせざるを得なくて 大変申し訳ない思いをされたそうです いつまでも このままひっそりと残っていてほしい 昔ながらの湯治場のような温泉でした(と ここまで書いて気が付きましたが 今回肝心の温泉の写真を撮り忘れてますね こじんまりした 5,6人も入れば一杯になりそうな温泉で お湯はちょうどいい熱さ 滾々と湧き上がっていました お風呂場を出たところに やはり温泉湯を引いている蛇口がありました それとは別に真水の蛇口からも お水が溢れんばかりにザーザーと流れ ビールなどはお水の中で冷やされていました 天然の冷蔵庫ですね) 
  
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No title

こんにちは~。
確かにイナゴだ! 私、ムリそうです~。

「人間の証明」は見ていないです。角川映画ですか?あの頃、たくさん世に出ていましたね。ちなみに夫との初デートは「Wの悲劇」でした♪

Re: No title

June様>お返事遅くなりました お元気でしょうか?私も「人間の証明」は原作を読んでも 映画を見てもいないのですが 映画公開当時 とっても流行りましたよねえ ”お母さん あの麦わら帽子どこへいったのでしょうね。。。”が 宣伝文句に使われて。。。この温泉地を実際訪れた後で ここでどのように事件が繰り広げられるのか想像しながら いつか原作を読むのも楽しいかなあと思ってます 
 「wの悲劇」面白かったですね!何となく「ガラスの仮面」に通ずる世界
よくできた映画だったな あの頃の角川映画は 日本映画界を席巻してましたね 

> 確かにイナゴだ! 私、ムリそうです~。

見た目が嫌な方もいるかもしれませんが 味は本当に普通の佃煮でした 旅館の方から話に聞いただけですが ”蜂の子”の方が私は駄目かもしれません

わー

何気ない普段の料理に見えても、このお宿のご飯、すごく凝ってますよ!特に朝食がいいですね。霧積温泉って、どの辺りだろう?とネットで調べたら、真っ先にこちらの「金湯館」が出て来ました。有名な旅館なんですね。このお料理も納得です。

ところでウォーキング旅行ってうらやましいなぁ。私の周囲にはウォーキングが趣味の人がいません・・・私は大好きなのにー!と言っても、養老渓谷でも粟又の滝から養老渓谷駅まで歩くくらいですが、女性なら普通はキツイものなのでしょうかね(笑)。

教えていただいたスコーンレシピ、レーズンを買い忘れてまだ出来ていません(笑)。今週末こそは!と意気込んでいます。

Re: わー

めるしー様>今日は 少しずつ冬の足音が近ずいていますが お元気でしょうか?

> 何気ない普段の料理に見えても、このお宿のご飯、すごく凝ってますよ!

 フードコーディネーターのめるしーさんがおっしゃるのだから 間違いないですよね 素朴な いかにも手料理というお料理でもてなし 宿泊者を満足させる というのは 仰るとおり一番難しいのかもしれませんよね 

 めるしーさんも歩くこと お好きなのですか?それは嬉しい!軽井沢からこの霧積温泉まで歩くコースもありますが 今回私は軽井沢は別のコースを行きました これがまた良かった!次に写真を載せますので ぜひご覧になってください!
 粟又の滝から養老渓谷駅までは 大体何キロ位あったのでしょう?この地域はこれから紅葉が見ごろですね 私も行ってみたいなと 思っているのですよー いつかご一緒に どこか歩けるといいですねえ
 
 スコーンの完成 楽しみにしていまーす!!  

そうですね

いつか、ブログで繋がっている方ともお会いすることがあるかもしれませんよね~~!今はデジタル一眼レフ熱が高まっているので(笑)、特に野山歩きに行きたいと思ってるのかもしれません。

ところで、私は現在ただの事務員でフードコーディネーターではありませんっ!学校には通ったのですが、働いたことはないので(笑)。ブログの書き方が紛らわしかったのかもしれませんね。スミマセン~~!

まぁ資格は不要なので、一応、名乗ったモン勝ちらしいのですが(笑)。

Re: そうですね

めるしー様> いえいえ 私から見ると めるしーさんは もう立派なフードコーディネーターさんですよ いつも素敵なお料理の数々 楽しませて頂いてます!!
 でも フードコーディネーターという 独立した資格はないのですか?それはちょっとびっくりです

 私のカメラは最近 あまり調子がよくなく 以前ほどきれいな写真が取れなくなっています 買い換えなきゃいけないのかしら。。。。いいカメラを持っていると どんどん郊外に出て 写真が撮りたくなりますよね! 
プロフィール

Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国

Author:Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国
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