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2009-09-30

初音町 レストラン「シャルドネ」

 先のアート巡りの日 フラッとよってお昼を食べたお店ですが 中々いい雰囲気でした
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 こちらが私の食べた ハンバーグとコロッケランチ ハンバーグはとっても柔らかく 噛むと 肉汁がジュワッっと出てくるのが たまりません コロッケも昔懐かし 洋食屋さんの味
    
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        夫の食べた エビフライ&生姜焼き ジャガイモのソテーに卵まで付いてます

 これにご飯とスープ サラダに しかも 普段平日のみサービスの食後の飲み物まで なぜかこの日はつけてくださり お値段は1000円前後だったと記憶しています 大変お得な まるで大阪人気質を思わせるようなランチです いつか一度 夜に訪れてみたいものです
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 ちなみにこのレストランは 京急日の出駅を降りると前方に真っ直ぐ伸びている 平戸桜木道路という大通り沿いにあります 近くまで来られた際は ぜひ!
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2009-09-29

ART あーと アート

 またしばらくご無沙汰していましたが 皆様お元気でしょうか?私も何とかやっております 少し前の話ですが、横浜のあちこちでアートに触れた1日の様子をお届けしましょう
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2009-09-22

荒崎海岸ウォーク

 絶好のお出かけ日和となった日曜日 久しぶりに三浦半島へ向かいました
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2009-09-20

メキシコ料理店 「Los Amigos」

 少し前の話ですが 久しぶりに夫と外でご飯を食べました 私達 普段はどちらかと言うと 家でゆっくりのんびりご飯を食べるのが好きな夫婦ですが 夫はメキシコ料理には目がありません 関内にとても美味しいメキシコ料理店があると聞いて 早速訪ねてみました
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 こちらは夫の大好物の肉団子 これは余りスパイシーではありません 似たような肉団子は スペインのタパスバーの定番でもあります 元々はスペインから伝わったのかな?  

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2009-09-19

町で見つけた 面白野菜

 これは何かお分かりでしょうか?            

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 これもれっきとした”茄子” まるで白子のようですが 決して品種改良の結果などではなく 昔からある種だそうです ただ紫の茄子に比べ 成長が格段に遅いので(紫茄子の収穫時に まだ花が咲いている状態とか)商品としては採算が取れないためか 殆ど市場に出回ることはないとか。。。しかし 紫の茄子しか見たことの無い目には とっても新鮮に しかしどこか落ち着かず 奇妙にも写ります まるで画家が最後の仕上げを忘れてしまって そのまま取り残された絵画みたい

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 こちらは 少し写真がボケてますが イギリスではお馴染みの バターナッツスクワッシュ でも日本では殆ど知られていないのでは?中は鮮やかなオレンジ色でかぼちゃにも似た感じなのですが どちらかと言うと瓜に近く 水気があってかなりざくざくしています イギリスではスープにしたり スライスしてオーブンで焼き ローストディナー等の付け合せにするのが一般的 イギリスに住み始めた頃 かぼちゃの代用になるかな?と思い 煮てみましたが 結果は大失敗!煮崩れてぐちゃぐちゃになってしまったのを覚えています 
 このバターナッツスクワッシュは 三浦半島産で 今年初めて出荷されたそうです 本場のものよりずっと甘味があって美味しかった!我が家は何度もスープにして楽しみました 
 いつも 珍しく 楽しい野菜を提供してくださるのは 中区本郷町商店街の八百屋さん「森北」 普通の八百屋さんとは一味変わったお店で 以前紹介した”ドラゴンフルーツの芽”もここから。今の時期 あと変わったところでは コジェットの花や 沖縄野菜四角豆などがあります 興味のある方 近くまで来られた時には足を伸ばしてみてはいかがでしょう?  
  

2009-09-17

「地下鉄のザジ」

 最近映画の話が続いていますが。。。。お気に入りの映画というのは その時の年齢 自分を取り巻く状況、はたまたその日の気分によっても変わったりするものですね しかし一方、幼い頃初めて見てから 何十年も変わらず ずっと好きな映画もあります 私の場合後者にあたるのがこの映画 初めて見たのは いつでしょう?まだ高校生だったかしら?その頃私の家にはビデオデッキが無かったため 観たい映画が深夜放送に掛かったりすれば さあ大変!よく夜更かしをして 眠い目を擦りながら 最後まで見続けたものです 映画が大長編だったりすると それこそ空が白々と明けて来る頃まで 真冬は皆が寝静まった後 暖房も消えた部屋で 寒さに震えながらも。。。
 前置きが長くなりましたが この映画もそんな風に深夜放送で観たのが最初です でも 映画が始まった途端 あっという間に ”ザジの世界”に魅了され のめり込み 眠気や寒さなんて どこかへ吹っ飛んでしまいました それから思い出す度に繰り返し観続け、つい先日も何回目かの”ザジ”を鑑賞 私が初めて観た時からウン十年 この映画が製作されてから 既に半世紀もの時間が流れましたが(製作は1960年)ちっとも色あせる風もなく あの列車がごとごと音を立ててパリへ向かって走っている その列車の走っている線路だけが延々と写され それに口笛のメロディがかぶさるオープニングから 既に”あー また ザジの世界に帰ることが出来るぞ”という高揚感と どこか懐かしい 自分の故郷に戻るような 一種の安堵感が混ざり合い わくわくするやら 安堵するやら!
              tit ZAZIE_DANS_LE_METRO-0(1)
       (この写真は www.arteboutique.com/deta...d%3D4392 より)

 主人公は 母親がボーイフレンドとパリでデートするため伯父さんに預けられた かなりおませな女の子”ザジ” せっかくパリへ来たのに 乗りたかった地下鉄はストで閉鎖中 町を行く彼女が会った どこか可笑しな人々や奇妙な出来事がスクラップ スティック コメディ調に 斬新な映像とスピーディな画面展開で 語られます
 原作は レイモンド クノーの同名小説で 作者は言語実験的な小説の旗手として知られています この「地下鉄のザジ」も 発表された当時 そのストーリー展開よりも 駄洒落や造語をありこちにちりばめた 多種多様な言葉遊びを駆使した実験的な小説として 高い評価を得ました ちなみに私はその昔 この小説の翻訳版を読んだことがありますが やはりここが翻訳の難しさなのでしょう 小説の真の面白さがピンと伝わってこず ちょっとがっかりしたことを覚えています
 さて 特に際立ったストーリーも無い小説をどうやって映像にしたのか ここが監督の腕の見せ所なのでしょうけど 当時28歳だったルイ マル監督は そのクノーの言葉遊びを 見事”映像遊び”に置き換えています そしてまた ルイ マルはその”映像遊び”の舞台に パリあちこちに点在する 美しい近代建築を選んでいます 例えば ザジが伯父さんや 見知らぬ紳士と追いかけっこをするのが パッサージュ パッサージュとは屋根のついたアーケードで パリのそれらは19世紀前半に作られたものが殆どです 鉄材とガラスという素材で美しい曲線を描くパッサージュは まさに近代産業の幕開けの象徴ともなりました 
       passage02.jpg
           ザジが追いかけっこごっこした パッサージュの1つ 
       (http://jampot.jp/shop-zacca/shop...4-08.htm)           
 
 また ザジと見知らぬ紳士は サクレクール寺院に続くモンマルトルの丘、ピル アケム橋の橋脚辺りや はたまたパリの屋根でも延々と 可笑しな追跡ごっこを続けます この一連の流れが まさに監督の映像マジック 映画ってあらゆることが可能なのだなあと 初めて見たとき深く感心したものです
           zazie_dans_le_metro.jpg
           (この写真はwww.movie-highway.com/sys...id%3D305より)
 
 映画のかなり初めの方でも 朝目覚めたザジが寝巻きを着たまま細い廊下を歩いている そして一瞬右手の部屋に入ったかと思うと 直ぐまた廊下に戻ってきた時には きちんと洋服を着替えている。。。居間でいすに座った彼女が 手に持っていた靴をエイと空へ放り投げると 靴は宙を舞い(但し 靴自体は画面には写されず 靴の行方を見ているザジの表情 目線で 観客は靴が空を舞っていることを想像できます)彼女が足元を見ると きちんと靴が足に収まっている。。。そんな何の変哲も無いシーン1つでも 映画のみで可能な技法を駆使して とっても楽しいシーンにしています

 お話のラスト 駅で間一髪 帰りの汽車に間に合ったザジに母親が パリで何をしたの?と質問すると 彼女の答えが ”年をとったわ” この一言に フランス独特のエスプリを感じるのは 私だけでしょうか?
 これから 私の人生で あと何回見るのだろう?いつまでも繰り返し鑑賞して 普段はそっとどこかに締まっておきたい 宝物のような映画です 
          zazie_main-thumb-500xauto.jpg

2009-09-08

「お茶と同情」

 1956年製作の米映画「お茶と同情」を見ました 元はこれ ブロードウェイでも上演された舞台劇で 主演のデボラ カーとジョン カーは共に舞台でも同じ役を演じています 監督は「巴里のアメリカ人」等ミュージカル監督としてのイメージが強いビンセント ミネリですが さすがベテラン 手堅くまとめています
             e0040938_033334.jpg
           (この写真はhttp://jazzyoba.exblog.jp/8944746/より)

 物語はニューイングランドの寄宿制男子学校 デボラ カー扮する舎監夫人は 舎監として生徒に与えるのは”お茶と同情”だけ 個々の問題に深入りすべきではないと 体育の教授である夫から常常言われています 彼らの管理する寮に住むトムは 園芸や音楽が好きで 密かに舎監夫人にも恋心を抱く繊細な学生ですが その繊細さゆえに学校では異端視されています 同級生達は”シスターボーイ”とあだ名をつけ彼を笑い者にし 教授やトムの父親までもが”欠陥”の烙印を彼に押しています 唯一トムをいつも庇ってくれた 同室のアルも親からのプレッシャー故 トムの元を去っていきます そんな状況を 今やトムのただ独りの理解者である舎監夫人はハラハラしながら見守りますが ある嵐の晩 トムが”男を証明するために”カフェの給仕女の元へ行こうとする時は 何とかしてこれを止めようと努力します しかし その甲斐も無く女の元へ行ったトムはその女からも”シスターボーイ”と呼ばれ とうとう自殺を企てます 森の中で独り寂しく横たわるトム そんな彼に夫人はキスをし 強く抱きしめるのでした。。。。
 物語は今や著名な作家となったトムの回想に始まり 最後に老いた教授から 元妻の投函されなかった手紙を渡されます その手紙はトムに宛てたもので その中で彼女はある告白をしているのですが。。。。
 主演のデボラ カーは繊細な演技で 微妙に揺れ動く夫人の心のひだを非常に巧みに演じています この人がアカデミー賞に6回もノミネートされながら 遂に受賞できなかったのはハリウッドの7不思議でしょうか?(後に名誉賞を受賞してはいますが)
 しかし 何といっても注目すべき点は 今この映画を見直すと 50年代のアメリカにおける 男性とはこうあるべきという考えにとても驚かされることです 恐らく今では全く当たり前な 音楽を聴き ギターを弾く男性 文学が好きだったり 優しくて 手先も器用で ボタン付けまで自分で出来る男性は異端視され ”男らしくない” ”ゲイなのでは?”と あっという間に決め付けられ のけ者扱いが始まり 教育者までがそのいじめに加担するくだりは まさに隔世の感があります 今なら人権侵害か差別的描写で訴えられかねないようなストーリーです
 けれでも 考えてみると いつの世でも 私たちは自分達と少し違う考え方や価値観を持つ人を仲間はずれにしがちです その 異なる価値観や文化を認めない不寛容さ、無知が人々の間に憎しみの気持ちや争いを起こしているのは 歴史が教えるとおりで そういう意味では この映画も全く過去のお話と笑って済ますことは出来ない気がします 色々なテーマを含んだ 中々考えさせられる映画でした
 余談ですが 舞台用の戯曲では トムははっきりとゲイと表現され ラスト近くの森のシーンでは 夫人は彼に自分の胸を触らせる。。。という行があるそうで 50年代では それは大層センセーショナルな内容だったことでしょう         

2009-09-04

民宿500マイル

 以前北海道旅行記を書いていましたが 途中で京都祇園祭に話が移ってしまったため 北海道旅行記は尻切れトンボになってしまいました(私の旅行記は なぜか大概未完成です なぜ?)けれども 1つだけ どうしてもお話したかった場所があります それがこの民宿500マイル 登別とその1つ手前の駅、虎杖浜の中間地に位置している民宿で 宿の裏手はもう太平洋が目の前です 
           PICT1026_convert_20090902191610.jpg

 「500マイル」とは妙な名前ですが 東京からちょうど500マイルくらいのところに この民宿があることからつけられた名前だとか 外見は殺風景と言う以外に言葉が見当たらない程の建物で 本当にこれが今夜の宿か?と不安に駆られそうになりますが 実はこの「500マイル」 今までに 日本全国で人気ナンバー2の民宿に輝いたこともある程 その人気の秘密はさて。。。?
 

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プロフィール

Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国

Author:Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国
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