--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008-07-29

私の好きな場所 その3 図書館

 図書館 これは 今や仕事場なので 好き嫌いは言っていられないのかも知れませんが でもやはり図書館の雰囲気は 昔から好きでした 
 日本にいるときは 学生の頃は よく学校や家の近くの図書館に通っていましたが 働きだしてからは中々時間が取れず ちょっと忘れた存在となっていた図書館でしたが イギリスの図書館で働くという経験をして そのよさを再認識 日本に帰ったら また大いに利用したいと思っています
 うちの近所の図書館です
             PICT9760_convert_20080730072024_convert_20080730072356.jpg
        
 イギリスでは図書館は 単に本を借りる場所だけでなく その地域の生活情報やイベント、自治体または個人主催の趣味のグループのお知らせ 地元アーティストの展覧会まで開催される 地域に密着した 地元コミュニティにはなくてはならない存在となっています 私たちも新しい土地に引っ越してきて まず訪れるのはいつも図書館でした そこで 町の地図や診療所の情報などを仕入れ 勿論図書館のメンバーにもなって 本や映画DVDを楽しみました。 
                          PICT9756_convert_20080730070650.jpg
                    
                     PICT9758_convert_20080730071422.jpg

 イギリスでは ボランティアを含め 3つの仕事を経験しましたが そのうちの2つが本に携わることでした 初めての仕事は 慈善団体の主催する古本&中古ビデオ店でのボランティアで 毎日 毎日寄付される本の数の多さにびっくりしながらも イギリス人の好きな本の傾向が垣間見え とても面白かったです そしてこのときの経験が 図書館での仕事に大いに役立ったように思います
                        PICT9755_convert_20080730070415.jpg

 現在は 自宅から通える範囲の地元の図書館で 職員が長期休暇や病欠などの際 その代わりに働く リリーフという仕事をしています ですので仕事は不定期ですが あちこちの図書館で働け 多くの人と出会えて とても面白かったです 同じ州内なので どの図書館も同じコンピューターシステムを使っているハズなのですが やはり各図書館で微妙に仕事のやり方や 職場の雰囲気が違うのですね                          PICT9757_convert_20080730070907.jpg

 先日 嬉しいことがありました あと少しで日本に帰るため 正式な辞表を提出しようとしたのですが 上司が ”この仕事が好きなら 辞表は出さなくてもいいよ 勿論私たちはあなたがいないことを知っているから もう仕事は頼めないけど 辞表を出さなければいつまでもリリーフのリストにあなたの名前は残るから もしまたこの州に戻ってきたら 再びリリーフとして働けるでしょ?”と おっしゃってくれました 万歳!親切に気を遣って下さった上司に深く感謝です           
 日本に帰っても いつまでも何らかの形で本と関わることができたら。。。と思っています
スポンサーサイト

2008-07-28

ノースヨークシャーへの旅 第2日 後半

 うねうねの地道を行くこと1マイル(1,6キロ) その果てにたどり着いたB&Bがこちら        
    
        PICT0144_convert_20080727070104.jpg
 

more...

2008-07-25

ノース ヨークシャーへの旅 第2日 前半

 さて ここで気を取り直して ノース ヨークシャーの旅 2日めです
 
 朝 気持ちよく目覚め 朝食を取るために 階下に下りた私達 窓の外に見つけたものは。。。。
                      
      PICT0101_convert_20080725080118.jpg

 
  

more...

2008-07-24

ちょっとだけスペイン気分

 前回スペインの写真を見て以来郷愁に駆られたままで 中々気分が英国に戻れませーん で 今日の朝ごはんに スペイン風のトーストを思い出して作ってみました
       
          PICT0341_convert_20080725200921_convert_20080725201153.jpg
          
          PICT0340_convert_20080725071327_convert_20080725071519_convert_20080725071935.jpg
            
 作り方はいたって簡単 まずよく熟れたトマトを半分に切って 切り口をトーストにぎゅぎゅっと擦りつけ トマトの中身をトースト全体に塗ります それからオリーブ油をちょろりと垂らして 出来上がり!これは主にカタルーニア地方(バルセロナ周辺)の作り方だそうです

 そういえば 私がまだ語学学校に行っていたとき ハウスメイトの1人がバルセロナ近郊の出身で この要領でサンドイッチを作っていたのを別のスペイン人の友達(彼女は サンセバスチャンースペイン北部 バスク地方ーの出身)に話したところ 「あなたのハウスメイトは カタラン(カタルーニャ人)ね」と言われたのを覚えています。アンダルシア地方は 普通のトマトの代わりに トマトのペーストをぬっていましたっけ でもオリーブ油をかけるところは 全く同じ    

 偶然にも昨日 職場で小さなバジルの鉢植えを頂いたので 早速バジルの葉を何枚かちぎって のせてみました これは私のアイデアです 

2008-07-23

スペインの小さな町から

 本来なら ノースヨークシャー旅行記を続けるべきなのでしょうが 先日たまたまスペインの写真を見つけました このブログ 英国とスペインの出来事を記録。。。と銘打ってあるので ここで旅行記は一休止し スペインも少しご紹介 
 
 これは私が住んでいた海辺の町です 5月だというのに もう空が底抜けに青い! 
 PICT0740.jpg
 
 漁師には船とかもめがつき物。。。。
                PICT0743_convert_20080724073215.jpg

 彼方には 嘗ての見張り塔が今も尚 じっと海を見つめています
          PICT0745_convert_20080724073319.jpg

 これは住んでいた家の直ぐ近くにあった教会です 白い壁と真っ青な空のコントラストが眩しい!  PICT0942_convert_20080724073442.jpg

 もう直ぐこの町の守護神を祭るお祭りが始まります 皆 その準備で大忙し!         PICT0957_convert_20080724073628.jpg
  
 いやー イギリスの天気にすっかり慣れちゃって この写真を見たときはスペインの日差しの強さ 太陽の眩しさに正直びっくりしました 何でここから引っ越しちゃったのかしら えーん 
 
 また 機会があれば スペインの写真ももっと紹介したいです 

2008-07-23

ノース ヨークシャーの旅 第1日 後半

 お部屋に出された お茶とウェルカム ケーキ(?)で 一休みした私たちは 体調も万全 いざ ウォーキングに出かけました。Mukerの村を出発 
            PICT0036_convert_20080723032940.jpg
 
 まず アップ ダウンのある 丘陵を行きます

more...

2008-07-21

ノース ヨークシャーへの旅 第1日 前半

 日本帰国も押し迫った中 これが恐らく最後のチャンスと 夫と私はこの週末 ヨークシャー北部へウォーキング旅行に行きました。
 
 ちょっと雨模様の朝でしたが いざ出発 ヨークシャーへ北上中 腹が減っては戦ができぬとやらで 朝ご飯を食べるために Peak District内のGrindleford駅にあるカフェにやってきました。
                          
     PICT0008_convert_20080722073835.jpg

  

more...

2008-07-17

私の好きな場所 その2 カフェ&ティールーム

 私はカフェ及び ティールームが大好きです それも モダンな内装のカフェより どちらかと言うと 昔ながらの伝統的なティールームや ディスプレイなり 提供している食べ物なりに どこか他とは違った面白さのあるカフェが好きです またウォーキングのあとは 必ずと言っていいほど ティールームでお茶とお菓子を食べます この瞬間が至福の時 まさにウォーキングの醍醐味の1つと言ってもいい位で それまでの疲れも一気に吹っ飛んでしまいます

 さて 前述のウォーキングのあと Cromfordに戻って お気に入りのカフェに行きました。このカフェは古本屋さんの2階にあります。
             PICT9950_convert_20080716163335.jpg  
 
  

more...

2008-07-15

Lea and Holloway ウォーク

 このところ ずっと天気の悪い日が続いていたのですが 日曜日は久しぶりの好天に恵まれ 気温もぐんぐん上がりました。この機会を逃してはならない!と 早速 ウォーキングに行きました。
 
 まず Cromfordにある運河から出発。
PICT9885_convert_20080715150036.jpg

PICT9894_convert_20080715152259.jpg


 太陽の光がきらきら反射して 澄み切った川面は鏡のよう まるで 川の底に 私たちの知らない別世界があるようです                                      PICT9932_convert_20080715155406.jpg
  

                                  PICT9889_convert_20080715150304.jpg

 これは 水に反射して映っている 木々の姿

 今回のルートには 歴史的な建築物も幾つか これは pumping house 運河と平行して流れている川から水をくみ上げ 運河に放水していました
          PICT9901_convert_20080715152441.jpg

 
 こちらの大きなお屋敷は あのクリミア戦争のナイチンゲールが家族とともに 夏の間 避暑のため滞在した別荘だそうです
          PICT9907_convert_20080715152824.jpg
 
 線路は続くよ どこまでも。。。
          PICT9906_convert_20080715152722.jpg
           
 どこか懐かしい 日本の風景にも似た急斜面の細い階段を上っていくと。。。。                            PICT9909_convert_20080715153051.jpg

 
 さぁっと視界が開け 一面の麦畑!ポピーの花が 美しく風に吹かれていました
                PICT9919_convert_20080715154229.jpg
                            PICT9925_convert_20080715155011.jpg


 この麦畑を通ったとき 微かなプチン、プチンと何かが弾けるような音が 沢山聞こえました 恐らく麦の実が期を熟して 弾けている音だと思います 初めて聞きました びっくり
  
 ちょっと写真がぼけていますが これは闘牛などに活躍する 雄牛ですね 巨漢でしたよ
                 PICT9910_convert_20080715153151.jpg
 
 遠くに Cricの塔が見えるところで 一休み
                   PICT9918_convert_20080715153654.jpg

 かじられちゃって 可哀想なキティちゃん だって美味しいのだもの
                  PICT9923_convert_20080715154606_convert_20080715225847.jpg

 つぶらな瞳の子牛君も お食事中  
 PICT9917_convert_20080715153604.jpg


 芳しきバラの花                PICT9927_convert_20080715155112.jpg

 さて この道をたどり。。。。
                PICT9931_convert_20080715155227.jpg

 再び運河へと 戻ります            PICT9904_convert_20080715152617.jpg

 この辺は昼間でも 太陽の光が届かず うっそうとして また違う雰囲気を作り出しています

 今は 新しい生命誕生の時期なのでしょう 沢山の水鳥が 子供をつれて泳いでいました
                      PICT9892_convert_20080715150938.jpg


 計5マイルちょっと(約8キロ)のコースでしたが 見所も沢山 ドラマチックに周りの景色も変化してとっても楽しいウォーキング コースでした

 このあと Cromfordの 素敵なカフェに行ったのですが そのお話は改めて。。。。 

2008-07-14

パプリカ

 アニメーション映画 「パプリカ」を見ました。 

            paprika_movie3.jpg
       
 主人公千葉敦子は 他人の夢の中に入り込み その夢を共有するDCミニという装置の開発チームの副主任。パプリカは彼女の分身的な存在で 他人の夢、潜在意識の中を自由に行き来し セラピストとして患者の治療に当たっていた。

 ある日 DCミニが何者かによって盗まれ その後 次々と敦子の周りの人々が悪夢を強制的に見せられ 精神を破壊されるという事件が起こる。敦子は その犯人を追って 自ら他人の悪夢に進入する。一方 過去に親友を裏切ったとして 罪の意識に悩まされている粉川刑事も パプリカの治療を受けるうちに 悪夢の世界に巻き込まれる。。。。 
    
 この映画の最大の見所は 何といっても 全編を通して随所に繰り広げられる 悪夢の数々。なるほど精神を病んでいると こんな夢を見るのかなあと思わせる シュールな夢の連続で 冒頭の奇妙なちんどん大名行列から 寂しい 不気味な遊園地と 市松人形の薄気味悪さ 粉川刑事が繰り返し見る夢は まるで ヒッチコック映画「白い恐怖」で グレゴリー ペックがうなされる夢のようだし。。。。
 これはまさに アニメーションでのみ可能な表現方法で その中を 七変化のように 姿を変え 縦横無尽に行き来する パプリカは とっても魅力的なヒロインです
            
 この映画だけを見ていると まさにアニメーションのために生まれたようなお話なのですが 原作は筒井康隆の同名小説 一体原作では ペンという 全く別個の表現方法をどのように駆使して「パプリカ」の世界を作っているのか 非常に興味が沸いてきます ぜひ原作も読んでみたいな
             
 こういう 映画やアニメでしかできないような 独特の世界を作り上げている作品って 大好き! 
 



     

2008-07-13

ホックでパエリア

 私は食べることが大好き 特に 今まで食べたことの無い新しい食材 珍しいものにドンドン挑戦していくのが好きです。

 私の町には お肉屋さんが2軒あり 1軒は主に牛肉やラム もう1軒は主に豚肉を扱っています。 どちらも新鮮で美味しいお肉を売っているのですが 今日は豚肉専門店から、「ベーコンホック」を購入してきました。ホックとは 豚肉のももの骨付きの付け根のことです。生のホックも手に入りますが この豚肉屋さんは 毎週金曜日 このホックを調理して ベーコンホックとして 売り出しています。
 
 これは この肉屋さんオリジナルの 麻製トートバックのイラスト 遠目では可愛く見えた豚さん ズームアップすると 結構怖い顔。。。。

        PICT9835_convert_20080712174909.jpg

 
 このお店 ソーセージは常時7,8種類 中でも豚の血を混ぜた ブラック プティング(見た目が黒っぽいので こう呼ばれます)は 金賞を受賞しただけあって 今まで私が食べたどのブラック プティングよりも美味しいです。 豚肉のあらゆる部位を売っていますが 鶏肉も少しあるほか 珍しいところではgame pie(キジやウサギ、鹿など野生の動物のお肉を詰めたパイ)や コンビーフのガチョウ版 1月の スコットランドの国民的詩人、バーンズの生誕記念日前後には 手作りハギスもお目見えする ユニークな肉屋さんです    
                   
 これがその ベーコンホック 日本では こんな足丸ごとは滅多にお目にかかれないよね
 
        PICT9793_convert_20080713160747.jpg

 ベーコンと呼んでいるけど 私の感覚では 限りなくベーコンよりハムに近いですね どうやって調理しているのかなあ?
 
 で このホックを使って 今日は先日見つけたレシピ「中華風パエリア」を作ってみました

 本来は 中華風と銘打っているので チャーシューを使うようなのですが ホックを使った時点で 既に中華風ではなくなっている気もしますが。。。。まあ 細かいことは気にせず レッツ スタート
  
         PICT9823_convert_20080713161536.jpg

 お鍋1つで炊き上がるので 手間いらず あとは 茄子とアスパラガスのマリネに レタスとトマトのスープという献立

         PICT9831_convert_20080713161934.jpg
   
 私はアスパラガスも大好きなのですが イギリスでは短かい間しか楽しめないのが残念 値段も最近徐々に下がってきたので そろそろシーズンも終わりに近ずいてますね
 この茄子とアスパラのマリネは カリカリに焼いたにんにくのスライスを沢山いれたので 味がよく染み込んで とても美味しかったです
               
         PICT9827_convert_20080713162324.jpg
 
              
 あ 勿論ホックのパエリアも美味しかったけど ベーコンホックはかなり塩分が強いので これを料理に使うときは 殆ど塩を入れる必要ない気がします 
 
 余談ですが 日本の私の母は 電話の度に 「今日の晩御飯 どんな献立?(または 昨晩は何作ったの?)」と 飽きることなく 耳にたこができるほど聞いてきます。オールド ファッションの母は 日本食は世界で一番健康な料理と信じて疑いません。その母からすると 異国で暮らしているというだけで 私はジャンク フードばかり食べている様に見えるらしく 毎回厳しいチェックが入るのです。ので この記事は特に うちの母へー 百聞は一見にしかず と言うから。。。。母よ 見てるかーい?!

2008-07-10

草の根国際交流

 これはあるイギリス人の女の子が 私に送ってくれた絵と手紙です



  PICT9764_convert_20080711182516.jpg


 先月のとある週末 いつものようにウォーキングに行った夫と私 歩いた後の疲れを癒そうと これまたいつものようにティールームを探していたところ 見つけた1枚のポスター。それは オープン ファームのお知らせでした。

 オープン ファームとは 農場を一般人に公開し見学させてくれるイベントで 羊の毛刈りのデモンストレーションをしたり その農場で飼育されている動物を見せてくれたり。大抵は訪問客を見込んで臨時の飲食屋台や そのファームの特産物の販売なども 併設されています。
 なので きっと 手作りのフレッシュなお菓子があるに違いない!と 食い意地の張った夫婦は勝手に判断 ポスターを頼りに 農場を目指しました。

           PICT0759_convert_20080711183430.jpg

                        羊さんのお出迎え

 やはり思ったとおり 着いた農場にはカフェが。。。これで来た甲斐もあったと 早速お茶を注文しようとしたところ。。。。”あら あなた日本人?”と 突然カウンターの向こうから女性に尋ねられました。
 聞けば 彼女のお嬢さんが 今学校で日本語を習っていて GCSE(General Certificate of Secondary Education  義務教育最終の2年間 この資格のために 科目ごとに沢山のレポートを書く course workと 最終試験の総合成績によって 合格すると英国義務教育を終了したという資格がもらえます。生徒は必須の英語 数学 ITの他 数科目を選択するのが一般的です)でも日本語を選択し 勉強中とのこと 

             boketooriduru22_convert_20080711031935.jpg


     (この写真はhttp://www.nunokirie.com/osakuhin.htmより 引用しました)

 ちょうどお嬢さんもその場に来られたので お母さんは”何か 日本語で話してみなさいよ いい練習になるわよ”と 励ますのですが お嬢さん とっさのことでちょっと戸惑い気味。。。それでも ”今日は 初めまして 私の名前は。。。。”と ゆっくりと でも はっきりとした きれいな発音で 自己紹介してくださいました。日本に興味を持ったきっかけは 宮崎駿のアニメだったそうです。
 私 全く予期せぬ出会いに大感激 だって やっぱり嬉しいじゃないですか!自分の国に興味を持ってくれる人がいるってことは。 

  
 その後 食欲も心も満たした私たちが 農場の見学をしている際 またまたそのお嬢さんとばったり これも何かの縁と とっさに私達は もう直ぐ日本へ帰国するので 私の持っている日本語の本など よければ送ってあげましょうと 申し出ました。
 その後 折り紙の本と折り紙 日本的な挿絵の入ったノートやスタンプなどを送ったところ お礼にと前述の絵とカード そしてお手紙をくれたという理由です   
                     
              080419-2_convert_20080711031901.jpg

       (この写真はhttp://blog.kogayabungu.jp/?cid=9461より 引用しました)    

 お手紙には ノートは日本語の授業に使い スタンプも使ってみますとの事 折り紙の本を読むことができてとても嬉しかったと ありました。また この水彩画とポストカードの挿絵は 地元の画家によって描かれた彼女の地元付近の風景なのですが 私が日本に帰っても イギリスの景色は忘れられないと 書いたため 記念に送ってくれたようです。もし いつか私達がまたイギリスに戻ってきたら ぜひ自分の家に遊びに来てほしい ともありました。
                      
 ひょんなことからの出会いでしたが 私の差し上げたものが 少しでも彼女の勉強の役に立ってくれると嬉しいし これからもずっと日本に興味を持ち続けてほしいなあと 強く思った次第です。 
                     
                   

2008-07-08

私の好きな場所 その1 映画館

私と夫は映画が大好きですが 映画と同じくらい 映画館が大好きです 何よりあの臨場感が 私は大好き 映画が始まるときの場内照明が消えていき 暗闇の中にゆったりと身を任せる時 映画本編が終わって クレジットタイトルが流れ 少しずつ場内が明るくなって またまたゆっくりと 現実に戻っていくとき。。。。この感覚は決してテレビやDVDでは 味わえないものです 劇場も同じような理由で好きですが 映画館の方がもっと気軽というか 心易い気がします。
                PICT9715_convert_20080708164501.jpg

 さて 私の町にも映画館があります 2年前この町に引っ越してきたとき まるで映画好き夫婦を祝福するかのように ほぼ同時期に開館。ハリウッドのブロックバスター系は元より インデペンダント系からヨーロッパ、アート系映画まで網羅して上映して下さる 私たちにとってはまさにこれ以上の贅沢は無いって感じの映画館です。

最近は少しずつ 興味深いイベントも企画されていて 5月には な、なんとイギリスの映画監督 マイク リーご本人が 彼の新作上映初日に 来館!映画上映後 観客との質疑応答に快く応じてくださったり。(とても 気さくそうな方でしたよ)

 先月はチャリティーイベントとして アカデミー賞ばりの(?)会員の投票により 昨年1年間に上映された作品から選ばれた 作品賞、監督賞 主演男優 女優賞他の授賞式に続て  フランス映画 「Female agent」がイギリスでの封切りに先駆けて上映されるなど 地方の小さな映画館とは思えないほどの多彩な企画!これからも 目が離せない映画館です! (って もう直ぐ 離れちゃうのだけど。。。)

PICT9717_convert_20080708235918.jpg

 
 日曜日のお昼には時々クラシック映画を上映しています 先日「黒蘭の女」を見ました。 

               kurorannoonna11.jpg

   (この写真はwww.asahi-net.or.jp/~ia6t-tkhs/jezebel.htmより引用いました)

 原題のジザベルは 旧約聖書に出てくる古代イスラエルの王妃。ユダヤ教の預言者たちの迫害などの非情な行いの報いを受けるかのように 悲惨な最期を迎えたといわれています。
 主演のベティ デイビスは この映画でアカデミー賞を取っただけあって 今観ると多少芝居がかっているかなあと思うけど 南部の気まぐれでわがままな令嬢を熱演してます。

 お話は 彼女の我がままと気まぐれ(舞踏会に未婚の女性は純白のドレスを着ることが慣例だったのに 真っ赤なドレスを選び 婚約者に恥をかかせてしまう)により 離れていった婚約者を待ち続け 彼が結婚した後も 決してあきらめず 彼が黄熱病にかかり 離島に隔離されることになると(当時 黄熱病は死をもたらす伝染病と恐れられていたので)ついには 彼と運命を主にするというストーりー
 
写真は事の発端となった 真っ赤なパーティドレスなのですが 白黒映画にもかかわらず 濃厚で燃えるような真紅が はっきり感じられました。(コスチュームデザインは 当時の有名なハリウッド衣装デザイナーの1人 オリー ケリー)

 私が特に好きだったのは ベティ デイビスが初めて登場するところ 乗馬から帰ってきて パーティに遅れたと パーティドレスに着替えるまもなく 乗馬用ドレスでお客に挨拶に行くのですが そのとき長ーいドレスのすそを 乗馬用の短いムチでヒョイっと引っ掛けて 肩に担ぐんです。その姿が とっても格好良かったですね 

 お話の舞台も時代設定も(南北戦争前の南部アメリカ)主人公の性格設定も「風と共に去りぬ」と共通している点もありますが 巨匠ウイリアム ワイラーは もっと細やかな群像劇に仕上げてます。
 ただ1点 ヘンリー フォンダの婚約者は もうちょい 魅力がほしかったけど。。。。              

2008-07-07

Tideswell ウォーク

  Peak District 国立公園は 北半分はDark Peak  南半分はWhite Peakと呼ばれ イギリスにしてはかなり起伏に富んだ丘陵地帯で 色々と変化に富んだ景色を見せてくれます。イギリスでは ウォーキングは盛んなスポーツのひとつですが 私たち夫婦もご他聞にもれず 週末お天気が許す限り(これ とても重要なポイントです こちらでは)足を伸ばして あちこち歩いています
 先日は Buxton近くの Tideswell を拠点に 6マイル(約10キロ)のコースを歩きました。
 
     まず のんびりと牛さん達がお昼ごはん中の草原を歩きます
                    PICT9621_convert_20080707175204.jpg
    

more...

2008-07-06

フードフェスティバル

  これまたローカルな話題なのですが この日曜日 時折雨の降る 肌寒い天気の中 私の町で第2回フードフェスティバルが開催されました。こんなお天気にもかかわらず お昼前には既にかなりの盛況振り 人混みを掻き分け 掻き分け。。。
PICT9705_convert_20080707031444.jpg

見つけたものは。。。
                  PICT9695_convert_20080707062907.jpg

 これはシーフード トルティーヤ トルティーヤというのは スペインのオムレツです 本家にシーフードバージョンがあるのかは定かではありませんが(私は基本のジャガイモ入りしか食べたことが無いので)これはこれで とても美味しかったです。沢山の小エビにジャガイモ 緑色のものは 何だろう?ほうれん草かな?
                   PICT9696_convert_20080707074432.jpg

同じ屋台からベリーのタルト これも甘過ぎず ベリーの酸味が利いてさっぱり 後味すっきり
(包装紙がお見苦しくて 申し訳ない)

その他にもチョコレート 焼き菓子 チーズ メキシカン、ジャマイカンフード 蜂蜜 バーガーなどなど結構な数の屋台が出ていました 珍しかったのは バファローのお肉を売っていた屋台で バファローのミルクなるものも売っていたこと 早速購入してみました ポーリッジ(スコットランド伝統の麦のおかゆ)に入れると美味しいそうな 明日の朝食は これで決まり(?!)
     
PICT9697_convert_20080707074832.jpg

PICT9701_convert_20080707032146.jpg


 地元の女の子たちによる 伝統的なイギリスのダンス(アイリッシュダンスによく似ていましたが)も始まって。。。女の子の何人かは これまた伝統的な木靴を履いてました。
                   PICT9714_convert_20080707075321.jpg

 town crier(その昔まだ一般人の識字率が低かった頃 ニュースを町中に触れ回る仕事をしていた人で 大きなベルを持ってそれを鳴らし 自分が来たことを知らせていました。今では お祭りなどでよくtown crierに扮した人を見かけます)

                  PICT9709_convert_20080707032433.jpg

 地元の風車小屋で挽いた小麦粉等を売っていたおじさん。風車のアップリケが素敵

                  PICT9699_convert_20080707075648.jpg

more...

2008-07-05

久ーし振りのビーズアクセサリー

  私の住んでいる町に この冬からビーズアクセサリーのお店ができたのですが 先月3週間のコースが開講したので 行ってみました。クラスは お店の中で開かれ 8人ほどの生徒で講師の方を囲み 和気藹々とした雰囲気で 毎回1時間半があっというまに過ぎてしまいました。

PICT9692_convert_20080707024011.jpg


 初日のクラスの後 講師の方が 私にどこの国の出身?と話しかけてこられ 
日本です!と答えると ”日本のビーズは このお店でも扱っているけど とても精巧にできていて 色彩も豊富でいいわー”と とっても感心したように おっしゃってました。日本のビーズは同種のビーズが1つ1つ ほぼ完璧に同じ形 大きさにできていて これはジュエリー製作者としては 非常にありがたいことなんだそうです。

 PICT9652_convert_20080706050549.jpg


 そういえば 私がもうすぐ引っ越す日本の町では 年に1度ビーズ アート祭が開催され 沢山のお店が出展しワークショップも開かれるそうですよとお話しすると この講師の方 元々旅行が大好きで今までも中国や南米には行かれたそうなのですが 日本は未訪のため そのアート祭にかけて ぜひ日本を旅行してみたいなあと とっても興味を持って下さいました。嬉しかったので 詳しい情報が手に入ったら お送りしますね と約束。来年 日本で再会できるかも?なんてね 本当に ちょっとしたことですが 人との出会いは面白いなあ 

PICT9648_convert_20080706024722.jpg


 さて 肝心のアクセサリー作りのほうは 私は一時期凝ったことはあるのですが もう何年もご無沙汰していたため 上手くできるかな?と少し不安だったのですが 基礎から丁寧に教えて下さったので 何とか完成。昔の楽しかった記憶が蘇ってきました。これを期に 日本でもまた何か作り始めたいなあと ふつふつ思い出したところです  

2008-07-05

ごあいさつ

 初めまして 
 この度 英国から日本への引越し準備真っ最中という とんでもない時期にブログを立ち上げましたKazueです 
 何もこんな時に。。。と いう気もしますが 思い立ったが吉日 ということで 衝動的に始めてしまいました。何より 今までの英国(と多分スペインも?)での出来事を 日本に戻ってからも 何かの形で思い出として記録できればいいなあと 考えたのが このブログを立ち上げたきっかけです。 
 ただ 根っからの機械音痴で ブログに関しては 本当に初心者なので 色々とおぼつかないところも沢山あると思いますが どうぞよろしくお願いいたします     
 
プロフィール

Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国

Author:Kazue イギリス人の夫と6年余りの英国、スペイン生活を経て 2008年夏 日本へ帰国
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。